よくある質問

一度弊社のオンラインセミナーに参加するか、動画で弊社プランをご視聴いただき、利用規約・特商法ご確認の上、ご希望のプランをご選択ください。

こちらの料金表からプラン内容をご確認ください。一番安いライトプランが入会金6万円(税別)、月額2000円(税別)から学ぶことが可能です。分割払いの場合、入会金の頭金は3万円、残金3000円×12回で支払うことが可能です。（分割の場合1回あたり500円の事務手数料を頂戴しています。）

弊社ではフィリピン株を5段階のレベルに分けております。ライトパックは、レベル１のEFT、レベルの2高配当株までを学び、「買って放置」に特化したコースです。スタンダードパックは、レベル１からレベル５のIPO株まで学ぶほか、財務分析やテクニカル分析等を学び自らの頭で考え売買し結果を出す一人前のトレーダーを目指す講義です。VIPには、スタンダードの学びに加えて現地での視察研修やVIP専用の懇親会等豪華4つの特典がついています。

いつでもプラン変更すること可能です。その際は定額入会料金との差額を頂戴しております。その際、入会時に割引価格で入会された場合には、後からプランをアップグレードした場合（ライトパック→スタンダードパック）、定額と割引入会金との差額を超頂戴しております。そのため、後からアップグレードする場合には割引金額が帳消しになる恐れがあるため、割引希望の方は入会時からご希望のプランをご選択ください。

はい、申請いただいた翌付きから6か月間休会することが可能です。休会中は弊社の勉強会や株のNEWS等の配信もなくなりますが、月会費が発生いたしません。

退会申請後、いつでも退会することが可能です。退会時に退会費用等は発生いたしません。また、証券口座は皆様と証券会社との契約になりますので、退会後でもそのままご使用いただくことも可能です。

フィリピン株は2000円から投資可能、TOP10社も10万円であり、非常に安い金額で投資が可能です。ただし、新興国株式の投資であるため、ハイリスク・ハイリターンな投資になります。投資をする際には、元本割れすることも重々承知いただいて、投資金額は、最大ても余剰資金の20%以内にとどめることを弊社では推奨しております。

ライトッパックでは目標年6～8%、スタンダードパックは目標年12%～20%を目指す講座です。IPO等を駆使すると短期間で1.5倍や2倍も可能行きですが、リスクも跳ね上がります。弊社では高すぎる目標設定は資産を失いかねませんので、基本的に長期目線での投資の立場に立ち、教育させていただいております。

初心者の方にも理解していただきやすいよう、初歩的な株の知識から財務分析・テクニカル分析までわかりやすくまとめさせていただきました。約1000名の会員様のうち、400名は株式投資が初めての方になります。ご不安な場合には、まずはライトパックから始めていただいて、自信がついてからスタンダードパックへのアップグレードも可能です。ご自身の予算に併せて、無理のないプランをご選択いただけますと幸いです。

2つの証券口座を採用させていただいております。日本の国内のアイザワ証券、フィリピン現地のAB Capital Securiteis Incの2つの口座からお客様の目的に応じて、どちらか1つの証券口座をご選択いただき、開設サポートをさせていただいております。なお、安全上のため、弊社はフィリピン現地の証券口座はAB Capital Securiteis Incを推奨しており、その他の証券会社は推奨しておりません。

国内の証券口座でも、フィリピンの証券口座でも完全オンラインで開設手続きを完了することが可能です。海外からでも必要書類の提出ございましたら、開設サポートすることが可能です。

必要書類は増えますが、アイザワ証券、AB Capital Securiteis Incともに法人口座の開設が可能です。

取引手法に応じて4つの手数料に分かれます。
対面取引手数料の場合、売買代金の2.20%です。
ブルートレードの場合、①「インターネット・モバイル発注」の場合、売買代金の1.65%、
②「コールセンター発注」の場合、売買代金の1.98%、
③「コンサルネット発注」の場合、売買代金の2.2%になります。
詳細は入会前の新規セミナー、入会後・口座開設前の動画・セミナーにて説明しております。お客様が自由に取引手法を選択可能です。
取引手法を変えればいつでも手数料の変更は可能です。
上記は2020年3月16日時点、アイザワ証券が公表している手数料であり、変更になる可能性があります。

取引手法に応じて3つの手数料に分かれます。
売買代金の0.25%、0.5%、1%から自由に選択可能です。
0.25%は最も安い手数料、0.5%の場合には専属のAB証券の担当がつき、入金漏れや出金、株式分割や優先株発行時のフォローがつきます。
1%の場合は、お客様指示通りにAB証券の担当が毎月株を定期購入するサービスです。
詳細は入会前の新規セミナー、入会後・口座開設前の動画・セミナーにて説明しております。手数料は、お客様が自由に選択可能であり、いつでも変更することが可能です。
上記は2020年3月16日時点、AB証券が公表している手数料であり、変更になる可能性があります。

割引はございません。弊社ではご新規のお客様に対し、有料での証券口座開設を承っておらず、入会時の特典として、証券口座開設サポートを無料で付帯させていただいております。証券口座開設はあくまで勉強会の特典であり、既に証券口座をお持ちの場合でも割引にはなりませんので、ご了承ください。一方で定期的に入会時割引キャンペーン等を行っておりますので、入塾代金を少しでも安くしたい場合には、そのようなキャンペーンを活用ください。

弊社は投資助言の資格を有しておりません。そのため、弊社の勉強会ではご自身の頭で考え、自らの判断で売買し、利確・損切をする技術を学んでいただいております。フィリピンの最新政治情勢、外国情勢、経済状況、産業の流れや各会社の最新情報、IPOニュースといった内容以外にも、株の売買の参考になるように株の最新決算や、PER・PBRといった割安・割り高の目安、買い時・売り時のチャート分析方法等一般的な技術はお伝えしますが、株の売買の判断はお客様自身になる点ご了承ください。

弊社は投資顧問業や、お客様のお金を預かり、運用する金融1種、金融2種の免許はもちあわせておりません。そのため、お客様のお金を預かり運用するサービスはございません。あくまで、ご自身でフィリピン株を売買頂くための知識や技術をお伝えするスクール事業（教育業）である点、ご了承いただけますと幸いです。

フィリピンという国は投資適格であるトリプルB以上の格付けではありますが、一般的に途上国の株式投資に該当し、ハイリスクハイリターンの投資に当たります。出来高もまだまだ少ない新興国株式市場であり、株の値動きも激しい特徴があります。勉強会の中では、どの銘柄が黒字か赤字か、割り高か割安を示すデータ等もございますが、勘で株を売買し、赤字銘柄を購入したり優良銘柄も高い値段で購入しては損失を被る可能性がございます。信用取引がないため借金を背負うことはありませんが、投資の軍資金が元本割れ、価格が半分等下がる可能性がある点、ご了承ください。株式投資は、元本保証商品ではありません。そのため最大でも余剰資金の20%程度に売買の種銭はするようご注意ください。

各月1回程度フィリピンでの視察研修を開催しておりますが、基本的にこちらは弊社の勉強会の塾生、または塾生から紹介のあった新規受講生のみに限らせていただいております。証券取引所訪問、AB Capital Seccuriteis訪問、不動産の建設現場訪問、上場企業訪問等々非常に人気のある視察研修ではありますが、ご参加希望の場合、まずは弊社の勉強会にご入塾いただきますようよろしくお願いいたします。

物件にもよりますが、約1000万円～2000万円のホテルを弊社は取り扱っております。分割払いが可能な物件がほとんどであり、24か月払い～最大60か月の分割が可能です。物件契約時は、基本的に10万ペソ（25万円前後の支払い）、翌月物件価格の10%程度（約100万円～200万円）、その後毎月5万円～10万円程度×24か月～60か月、最後竣工時を目安に1000万円前後支払い物件が多いです。

基本的には日本からの国際送金、またはフィリピンの銀行口座等からの引き落としになります。稀にクレジットカードで支払うこともできる物件もございます。支払い漏れが内容に自動引き落とし設定等もお手伝いさせていただきます。

海外不動産の場合、物件竣工後、借主が見つからないため、家賃が得られず困られているオーナー様が複数いらっしゃいます。ホテルの場合には、AgodaやBookin.com等世界的なホテルサイトが集客してくれるだけでなく、プロフィットシェアの物件ですと、自分の部屋が空室かどうかに関係なく、ホテル全体の稼働率つに応じて収益を得られる物件があります。英語が話せない日本人のオーナー様にとっては、ホテルのほうが管理不要、安定的に家賃が入るので、ホテルが賢明な投資と弊社は考えます。

物件購入後、竣工するまでに開発業者・管理会社とリース契約を結ぶため、いざ自分が住みたいというときに住むことはできません。年間10泊程度無料宿泊券がついているホテルも多いですが、それ以上滞在希望の場合には、宿泊料金を求められるケースがほとんどです。そのため自分が住むように家が欲しいのか、投資目的で家賃収益が欲しいのか、投資する前に精査が必要です。また、コロナのような疫病が蔓延すると、ホテルの収益が著しく低下する恐れがありますが、コロナの最中もホテルを政府に対して隔離病棟として貸し出すことで高い稼働率、利益を得ている物件もあります。ここをしっかり精査することで疫病対策もすることが可能です。

2014年頃にフィリピン不動産を購入していれば、2倍以上になる夢の時代もありましたが、今はずいぶん物件価格が上昇してきています。しっかり精査をすれば、竣工までに20%～30%程度物件価格の上昇を期待できる物件もまだまだありますが、仲介会社にいわれるまま不動産を購入すると期待ほど値段が上がらない可能性もありますので、十分ご注意ください。

首都部マニラの不動産において、居住用不動産（1年や2年、住むために貸すワンルームマンション）の平均表面利回りは、年間5%～6%程度です。弊社が紹介するホテルは、市場利回りよりも高い6%～8%が期待されるホテルに的を絞っております。ただし、将来的なフィリピンの政治情勢、経済状況の他、戦争、災害、疫病等によって変動することがある点、ご容赦いただけますと幸いです。

契約者様名義での権利書を物件竣工後1年から2年かけて、取得いただくことが可能です。（個人の場合個人名、共同名義の場合共同名義ん、法人の場合法人）物件の竣工途中の場合でも、CTSやDASといった途中契約書類でも、お客様の名前が印字された公式書類を開発業者から取り寄せ可能ですので、ご安心いただけますと幸いです。物件の支払いも弊社を経由せず、直接開発業者に支払いいていただくため、開発業者からお客様宛への領収書の発行も可能です。ただし、発行には時間がかかる旨ご了承ください。

契約時に追加書類が必要になりますが、法人でも購入することができます。

物件のお申込み、契約書の締結（RA,CTS,DAS,COT,登記簿謄本までの物件竣工後まで含めた全契約書類）のサポート、物件の竣工状況レポート、鍵の引き渡しまでサポートさせていただきます。家賃を受け取るための銀行口座の開設サポートは別オプションになります。

最大のリスクは、不動案が開発業者の資金難により、物件が竣工せずに倒産してしまうことです。このケースの場合、過去に積み立てた資金を回収することは極めて困難になります。コロナ渦でも大手上場企業の不動産建設は遅延こそすれ、竣工停止にはなっていたいなて、滅多に発生しないケースかと思いますが、このような事件がないよう弊社もしっかり物件を精査させていただきます。

誠に申し訳ございません。弊社はホテル投資に特化しており、客付け管理の事業は行っておりません。

弊社はフィリピンのホテル投資に特化しております。そのため転売物件に関してはよほどの条件がない限り、客付け管理への不安から次のオーナー様のリスクを考え、承っておりません。

基本的に、中学校・高校・大学での講演を受けたまわっており、テーマは、「金融教育」「国際教育・英語」「挑戦」「命」この辺りをテーマに先生方の要望を聞きつつ、毎回アレンジさせていただいております。

中学校・高校・大学が多いですが、ビジネス教育出版社様を通じて、ファイナンシャルプランナーの方のＡＦＰ継続認定単位のための研修や、経営者様向けにお話をさせていただく場合もございます。

中学校・高校・大学・教育委員会様から依頼を頂く際は、講演代のみ（各教育機関の水準に倣う形）で交通費はいただいておりません。その他、ビジネス関連の場合には別料金になる点、ご了承ください。

中学校・高校・大学・教育委員会様から依頼を頂く際は、講演代（教育機関の規定に従う）以外の費用は一切頂いておりません。ビジネス上の提携の場合には、講演会企画者側に会場費や高校く宣伝費をお願いしております。

大変申し訳ございませんが、3か月先まで過密なスケジュールとなっております。そのため、講演の依頼の際には3か月以上前までにお問い合わせいただけますと幸いです。